日本3大原生林と日本の貴重な苔の森
白駒の池周辺の10箇所の苔の森を訪ねてみませんか?
白駒池周辺のすばらしい景観が、日本蘚苔類学会から「日本の貴重なコケの森」に選定されています。
2013年の「北八ヶ岳苔の会」のイベント、お楽しみに!!
⇒新聞・テレビ・雑誌でも話題の「苔の森開き」「苔の観察会」「森フェスティバル」の2013年版です。
【「苔の観察会」では、「北八ヶ岳コケ図鑑」、「実体顕微鏡」による「コケの不思議な世界」もお楽しみ頂けます。】
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【ご参考】 2012年の「苔の森開き」、「苔の観察会」。「森フェスティバル2012」のご参加された方々の集合写真です。
【ご参考】 2011年の「苔の観察会」。「森フェスティバル2011」の様子です。
日本蘚苔類学会は、
「北八ヶ岳苔の会」は、「日本の貴重なコケの森」の認定を受けて学会の専門家から説明を聞き、八ケ岳全域には500種類近くのさまざまな苔があり、国内で確認された種類の4分の1が見られることを知って、この森の価値を再認識し、多くのみなさんと、「白駒池周辺のすばらしい景観」をわかちあい、この自然を守もっていこうと、2010年6月に発足したものです。【⇒北八ヶ岳苔の会とは 】
みなさんの散策・観察のご参考のために、白駒池周辺と稜線近くの10カ所を「もののけの森 (現地の映像はコチラ)」、「オコジョの森」、「カモシカの森」、「茶水の森」などと名付け、そこに自生するコケの種類や、見られる動植物などを示した、「白駒の池周辺の苔と原生林MAP」 を作成いたしました。【⇒パンフレットをプリントされたい方はコチラ】
2012年5月には、「苔の森開き」を、6月、7月、8月、10月には、専門家を招いた「苔の観察会」を、9月には、「北八ヶ岳 森フェスティバル2012」を開催いたしました。
白駒の池周辺の10箇所の苔の森を訪ねてみませんか?
お待ちしております!!